二松学舎大付VS海星 試合結果と詳細 [2回戦]
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大会5日目。第3試合。
ここからは2回戦。
東東京の二松学舎大付と長崎の海星の対戦。
結果は
7−5
で二松学舎大付が勝ちました。
二松学舎大付は準優勝した1982年春以来32年ぶりとなる甲子園1勝。
試合の詳細
二松学舎大付は初回、1死から四球を選び、送りバントが悪送球となって二、三塁。
ゴロの間に1点を先制すると、さらに安打と四球で2死満塁。
ここでタイムリーで2点を加え、3点リード。
2回にも2死二塁からエラーで1点を追加。
3回にソロホームランなど、5回まで毎回の7得点。
海星は3回、二塁打からの3連打で1点を返す。
5回には打者10人で4得点を挙げたが、一歩及ばず。
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